トップインフォメーション 酒 蔵 杜氏 フォト.ギャラリー ホームページ メインページへリンク

大信州 店主のコメント

三人の和が醸す美酒....
大信州酒造は今、非常に勢いのある蔵元である。おそらく数蔵のお酒を集め ブラインドのティスティングをやるとこの蔵のお酒がかならず 上位にランクされるクオリティを持っています。去年あたりから出す酒、出す酒 全てが完売状態これには実は秘密があるのです。

大信州の酒が急に売れるようになったのは酒造りのクオリティが急によくなったからでは無いのです。 酒の造りは元から現在と同じクオリティを持っていたのですが、以前は現在ほど売れてはいなかった。 (これは私の推測で必ずしも実際と合っていないかもしれませんが、当たらずも遠からずと思い聞いて下さい) それではなにが変わったのか。常務の隆一氏が本当に良い酒を造ろうと 本気になったからなのである。それでは、今まで本気ではなかったのかというと、そうではなく。 いろいろの諸事情がありやりたくてもできなかったというのが本当でしょう。人間、 志があってもすぐには出来ない事は沢山あるものです。

それではまずなにがかわったのかというと。まず隆一氏が 自分の夢を一端あきらめ現実問題を最優先に考えそれを実行した事。 これは大信州と隆一氏の企業戦略にかかわる事なので詳細は伏せますが、その一つはお酒の 管理体制の見直しと強化。これは、火入れや瓶詰めの ローテーション管理ではない酒質を見極め作業する オンタイム管理(私が勝手に名付けました)解りやすくいうと、 日程に基づいた火入れや瓶詰ではなく酒の仕上がりを見た火入れ瓶詰めなのである。実は、お酒というのは造りも大切ですが、 その後の処理というのも酒の資質を左右する大事な要素なのである。 その酒造りの陰の基本ともいうべき造りの後の行程の作業を大信州は大幅に改善したのです。これは、 出来そうで一番出来ない大変な作業なのです。

ではなぜそのような事を大信州がするようになったかというと、 それは大信州のお酒の評価が昨年からすこしづつ上がるに連れ、隆一氏がそれを肌で感じるようになり、売り手の評価が気になり それに応えなければとの使命感からさらなる努力した成果なのです。先日の蔵からのファクスにも書いてあったのですが、 『おっかね時代になったもんだ、酒屋が自分たちの造るお酒をきちんと見ている』 と下原杜氏が言っていたとのファクスがありましたが売り手も造り手以上に酒に対して本気なのである。

造りの点ではこの様な変化がありましたが、それと平行するように大信州のもう一つの核である隆一氏の弟である 勝巳氏の営業面での活躍も見逃せない大事な要因なのであります、 3年前に修行先から戻り蔵を手伝うようになった勝巳氏の入社で、今まで営業と酒の管理を一人でやってきた隆一氏が 弟勝巳氏に営業面を完全に任せることが出来たとうい事とが、隆一氏が蔵の管理に専念出来た最大の要因であるし、 勝巳氏の営業センスの良さが隆一氏ができなかった営業面での 大信州の新しいイメージアップにつながった事は間違えのない事実であります。


造りの下原杜氏、蔵を守る隆一氏、営業の勝巳氏の活躍、この三人のハーモニーがあってこそ 大信州の今日の活躍があるのではないでしょうか。おそらくこの先も大信州酒造はこの 三人の和ですばらしい 美酒を醸し続けて行くことでしょう。これから先の、大信州のお酒は最も目が離せない銘柄の一つになりそうです。 皆さんも要チェックで見守って下さい。そして、まだ大信州の酒を飲んだことのない人は是非一度ご賞味くださいませ、 絶対に期待を裏切りらない酒があなたを魅了する事でしょう!隆チャン、勝チャン大信州が 21世紀の地酒界を担う蔵元になる事を願ってます。2000.4.23



大信州-購入春香彩-購入下原多津栄-購入
香月-購入最上取り大吟醸-購入吟醸甘酒




ページ一番上の┃酒┃蔵元┃杜氏┃Photo.Gallery┃Home.page┃から各蔵元の情報を見ることが出来ます。

お酒の銘柄などの検索によりこのページに来た方は、右下のバナーよりメインページに入る事が出来ます。

Copyright 2000-2010 Sakasho Kobayashi All Rights Reserved
RETURN TO TOP
メインページへリンク